箸置き〜6個

暁泉窯 権泰鉉作

作者紹介

1947年 韓国 京畿道 江華出身
1983年 効天窯を設立
・大韓民国美術展、工芸展に多数出品・受賞
・韓国国立工芸展審査委員を歴任
2005年 韓国伝統名匠(第18号)認定
2017年 韓国伝統名匠(第103号)再認定
【作風】
高麗青磁を基盤とした現代陶芸。茶器や日常の器を中心に制作。
【代表実績】
国会議長賞、韓国美術文化大賞など多数受賞。
【備考】
日本でも茶道具や器が流通しており、高麗青磁の魅力を広めています。

作品紹介

葉脈の表現と鳥の姿を一体化させたようなデザインは、「自然と生き物の共生」を思わせる芸術的な発想です。深みのある青緑色が美しく、光の反射によって濃淡が変化し、高級感を漂わせています。くびれから後ろにかけての流れるようなラインが優美で、手仕事の繊細さを感じられます。また、箸置きとしての機能を持ちながら、卓上に置くだけでオブジェのような存在感を発揮しているので、来客時には「話題を生む器」として楽しめます。

投稿者: curator