絵皿〜2枚

川崎忠夫作

作家紹介

1938年 宮崎県に生まれる

1962年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン科卒業

1973年 日本陶芸展初入選

1975年 伝統工芸新作展初入選 日本伝統工芸展初入選 1979年寛土里にて個展(以後2018まで毎年開催)

1983年 日本工芸会正会員となる JAPANESE CERAMICS TODAY (Washington D.C. USA, London UK) 出品

1991年 ギャラリーいわきにて個展(以後隔年開催)

2002年 第42回伝統工芸新作展 監査委員

2003年 JAPANESE CERAMICS TODAY出品 高島屋、和光、三越等で個展開催

2019年 柿傳ギャラリーにて個展(以後毎年)

作品について

このお皿は、八角形に近い形をした磁器の皿です。白磁をベースに、中央部分には淡い色彩で植物と小鳥の絵付けがされています。
デザインは非常に控えめで余白を活かしており、繊細な筆致と淡い彩色の磁器。

シンプルで上品。余白が多く取られているため、料理を盛ったときに引き立てるデザインです。

食卓用としても飾り皿としても使える、日本の伝統的な美意識「間(ま)」を感じさせる器です。

投稿者: curator